不安症の恐怖、いたずら

子どもの不安症2です。

不安症の人は大人ばかりではない。
小学生低学年の不登校には分離不安障害があります。

中学生を中心とする思春期の不安症のうち、全般性不安障害ですが、これは、小児の過剰不安障害と呼ばれるものもあります。

実は私は、問題を抱えてます。
小学生から、たぶん、、、私は、幼稚園からお琴を習っていました。
そこの、叔父さんに、いたずらされてました。
昔は、塾といえば先生の家で行っていました。
前の子どもの待ち時間は一人先生の庭をうろうろするのが日課でした。
そのうち、お母さんは時間になったら迎えにくるからね、といい帰った隙を見て、叔父さんがきまって、叔父さんの作業場に呼ばれてました。
何もしらない私を、触りまくっていたのを覚えています。
そのうち、なんか、悪いことをしているんじゃないか?と思うようになりましたが、体が動きません❗
抵抗できないんです。
やめて❗って心の中で叫んでいた覚えがあります。

先生、助けて❗
お母さん、助けて❗
誰か、みつけて❗って。

毎週末、必ず、叔父さんに、イタズラされてました。

いまでも、誰にも言えないままです。

誰にも明かすことができない恥ずかしいことも、心の中に固く閉じこめた汚い記憶。

はじめて、このブログで明かせれた。

このせいで、私は、触られるのが苦手になり、支障になってます。
人間不振の始まりは、幼稚園児だった頃からかな。
いまは、おばさんになった。
でも記憶は、傷は、消えません。

聞いてくれて、ありがとうございます。
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