相づちの打ち方って難しいよね

聞き上手になりたいと、いつも思っている。
と、言いながら、話し相手は犬😓

そう、聞き上手は、話さないんだって~

と、すると、犬は聞き上手?😂

聞き上手は相づちを打つらしい。

相手が話しているとき、自分が話す内容を考えたりすると、相づちが打てないのよ、
つい、自分が話したくなっちゃうものね
相づちの変わりに、しかし、けれども、でもーって‼
相手の話に合わせて、、、でも、どこかで態度に、でちゃう。

●👂は聞くモード?
●頭は、話すモード?

相手の話に気持ちがついていかなかったり
反論したい時にも相づちを打つことができない
人間は、笑いながら怒鳴ることができないでしょ❗
言葉と態度は逆のメッセージを発することができるが、
態度と態度は逆のメッセージを発することができない❕
人は、態度から判断するよ。

だから、相づちは、肯定的なものなのです。

相手に聞いてますよ~☺
とゆうメッセージ

でも私は、早口の人には、頭がついていかないから、相づちも打てない😓

頭の回転が悪い私ですが、
読んでくださり、ありがとうございます。😌

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