障がいをもつ子供も苦労している

パニック障害って聞いたことありますよね。
社会恐怖不登校をもたらします。

思春期のはじまりとともに増加してくる特異な不安症です。

不安、恐怖感の来襲と激しい自律神経症状、動悸、ひん脈、発汗、窒息感、吐きけ、腹部の不快感、冷感または熱感など。

この発作は10分から30分ほど続く

このパニック発作中の不安、恐怖は、
発作開始時に出現する漠然とした激しい不安と、それに続く死んでしまう、発狂する、あるいは苦しさに耐えかねて自殺してしまうといった予期不安から構成されています。

治療については、大人と同じように、身体的治療と心理社会治療とを合わせて行います。

娘の場合は、ストレスから、ひん脈、動悸、自殺してしまうんじゃないかと思う不安と生理が止まらず貧血になりました。
昼も夜も立っていることができないほどでした。

子供たちの将来が心配です。

こういう点からも、お爺ちゃん、おばあちゃんの存在は安心感と知恵を与えてくれた大切な存在です。

親もいつかは、じいさん、ばあさんになる。

長生きして欲しいし、
長生きしたいです。必要とされるときがくるから😃

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